AIG海外留学保険・海外旅行保険の3つの特徴
≪海外留学や海外旅行中のケガ・病気補償が充実≫ |
---|
留学・海外旅行で最も多いトラブルであるケガ・病気の治療を充実補償 |
治療・救援費用を無制限※に補償する「インフィニティプラン」で留学中も安心サポート |
≪海外留学・海外旅行中のさまざまなトラブルを幅広く補償≫ |
---|
海外での盗難や、破損など携行品に関わるトラブル |
航空機の遅延や列車の運休など海外留学・海外旅行中の予期せぬ偶然なトラブル など身近なトラブルもしっかりカバー |
≪24時間日本語対応のコールセンターがトラブル時にサポート≫ 【アシスタンス・サービス】状況に合わせて、スピーディーに対応 |
---|
海外留学・海外旅行中、医療機関の紹介・手配、電話による医療通訳サービス |
キャッシュレス・メディカルサービス |
海外でのパスポートやクレジットカードなどの紛失・盗難時の手続きのご案内 |
保険料試算/インターネット申込の手順
渡航目的から選ぶ
海外旅行保険とは
渡航先での「健康」「手荷物」「航空機」にまつわるさまざまなトラブルに備える保険です。
この中でも、病気やケガで現地の病院にかかる等の「健康」にまつわるトラブルが最も多く、海外旅行保険は海外渡航の必須アイテムと言えます。
海外旅行保険の種類は「留学」「ワーキングホリデー」「海外旅行」「海外駐在」「海外出張」など、渡航目的により異なり、海外留学保険、ワーキングホリデープラン、海外旅行保険、海外出張保険、海外駐在保険などがあります。
また、数日間の短期旅行から、1年の長期留学や駐在まで、海外での滞在状況により補償内容・保険料も異なりますので、
お客様の渡航目的などに合った適切なプランをセレクトしてください。また、1年以上の長期契約も延長可能です。
まずは、「1分でできる保険料試算」をお試しください!
海外留学 体験談【トラブル編】
21歳(留学当時)、大学4年生、女性、MK様 【目的:短期留学、地域:アメリカ/ナッシュビル】
大学4年生の21歳の時に、夏休みを利用してアメリカのナッシュビルへ2ヶ月ほど語学留学をした時に起こったトラブルです。
海外旅行が好きで、それまでにも海外旅行や短期留学は何度か経験していました。クレジットカードについている海外旅行保険で何とかなるだろうと思い、また、保険を利用するようなトラブルもそれまでは全く無かったため、今回も大丈夫だろうと、保険に加入しませんでした。
ナッシュビルへは成田からロス経由で渡航しました。荷物を空港で預けた際、荷物は乗換えのロスでいったん受け取る必要が無く「直接ナッシュビルへ届く」との話を聞いてはいたのですが、その時は何も心配せず、気にも留めていませんでした。
ところが、小さなナッシュビルの空港に着き、荷物受け取り所に行ったのですが、2つしかないターンテーブルを見ても、待てど暮らせど私の荷物は出てきません。海外旅行の際に「たまに手荷物が行方不明になる」という話は耳にしていましたが、まさか自分の身に起こるとは全く思っておらず、これはマズイと気が付くのにかなり時間を要してしまいました。
慌てて空港のスタッフに相談すると、調べるのに時間がかかると言われ、仕方なくその日は滞在先には向かわず、空港近くのホテルに泊まることになりました。
荷物の中身ですが、これから2ヶ月間の滞在の為に、あれやこれやと自分のお気に入りを日本から持参してきたのに、その荷物が行方不明というのは、旅慣れている私でも結構ショックで、まさしく出鼻をくじかれた格好になってしまいました。
その日はあきらめましたが、なんと翌日、空港スタッフから電話があり、遅れて荷物が届いたとの事。幸い、私の場合は翌日に荷物が届いたので何とかなりましたが、数日出てこなかったり、中身が抜かれていたら・・と思うとぞっとしました。
海外での予想外のトラブルは、自分では防ぐことの出来ない事が沢山ありますので、やはり留学専門の保険で備えておくのが安心だなと実感しました。
20歳(留学当時)、男性、NT様 【目的:留学→ワーキングホリデー、地域:オーストラリア/ブリスベン】
英語の習得のため、オーストラリアに滞在していました。その前はアメリカに留学して英語を学んでいましたので、オーストラリアに来た時は、オーストラリアの訛りが全く分からず大変ショックを受けました。
最初は、留学を続けられるかな?と不安になりましたが、入学したカレッジでは、台湾、中国、韓国など、いろんな国の友人もたくさんでき、時間の経過とともに、オーストラリアの素晴らしさを実感できました。
一年を通して気候が良くて、マリンスポーツも盛んなので、よく海に行きました。また、食べ物は肉が多くて、ボリュームも凄いものがあります。結果、かなり太り、体重は10kg以上増加しました。
留学の後、さらにワーキングホリデーを利用したりと、最終的に日本に帰る頃には、3年もの月日が経過していました。
長期で海外に滞在していると、やはり問題になるのが病気の治療費です。特に歯医者がとても高いのです。私は最低限の保険にしか加入しておらず、歯科治療費は対象外でした。その為、日本に一時帰国の折には、必ず歯医者へ行き定期検診を受け、虫歯にならないように気を付けていました。
農業大国であるオーストラリアでは、多くのファーム(農場)がワーキングホリデーを受け入れています。ファームで一定期間以上働くと、もう一年ワーキングホリデーが延長できるなどの特典があり、ファームで働く人は多かったです。
私はファームで働くことはしませんでしたが、給料が高いので魅力的に映るのですが、人手不足ゆえの課題もあるようです。
皆さんも、ワーキングホリデーを利用する際には、給料だけではなく、職場環境等もしっかり確認され、体調管理に万全を期することをおススメします。
たとえ保険でしっかりカバーしていても、やはり海外では病気に罹りたくないものです。
※弊社に寄せられた海外での体験談を、ご本人様了承の上掲載しており、保険募集に関わるものではございません。
このホームページの情報は、当該商品(留学保険 等)のパンフレットの付属資料としてご覧いただくものです。ご検討にあたっては、必ず当代理店より説明を受け当該商品(留学保険 等)のパンフレットをあわせてご覧ください。ご契約に際しましては、必ず事前に重要事項説明書をご覧ください。弊社はAIG損害保険株式会社の契約締結の代理権を有しています。弊社では、取扱実績が最も多いAIG損害保険株式会社の商品を推奨させていただきます。